テイクオフ:シンガポール交響楽団の…

シンガポール交響楽団の新シーズンのプログラムが発表になった。先週末には2017/18年シーズン最後の定期公演が行われ、旧東独出身のクラウス・ペーター・フロールの指揮の下、ドイツ風の重厚な演奏でブルックナーの交響曲第9番を堪能させてくれた。

18/19年は創立40周年を記念するシーズン。音楽監督のラン・シュイにとってのラストシーズンでもある。世界的なビッグネームの客演は少ないものの、興味深いプログラムは少なくない。中でも白眉は、来年1月の音楽監督退任コンサートか。合唱付きの大編成オーケストラによる壮麗なマーラーの交響曲第2番「復活」で、22年に及ぶ共同作業に有終の美を飾ってくれそうだ。

ほかでは今年8月の建国の日に予定される、シンガポール人作曲家の作品のみを集めた公演が注目だ。新たなシーズンにどんな演奏に出会えるか、楽しみは尽きない。(墺)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:窓から真っすぐに伸びた…(05/23)

EC蝦皮、今年夏に倉庫増設 19年末に人員2倍、台湾で首位固め(05/23)

マハティール新政権の動向注視 二国間関係の行方、専門家に聞く(05/23)

金融庁、日本との通貨スワップ協定を改定(05/23)

株価反落、ベンチャーコープは2.7%安(05/23)

保健庁、医療機器の登録制度を緩和(05/23)

車内カメラの搭載、6月から新ガイドライン(05/23)

SIAと米ポインツ、マイル交換で提携(05/23)

ブレッドトーク、中国の紅茶ブランドと合弁(05/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン