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自動車燃料値上げ、軽油は過去最高値

インド石油公社(IOC)は15日、ガソリンと軽油の価格を再び引き上げた。首都ニューデリーでの1リットル当たりの価格はガソリンが74.95ルピー(約122円)、軽油が66.36ルピーとなる。民放NDTVが伝えた。

世界的な原油高が続く中、IOCは先月後半からガソリンと軽油の価格を据え置いていた。サンジブ・シン会長は、消費者の無用な混乱を回避することが目的としていたが、一部では南部カルナタカ州の州議会選挙に向けた政治的配慮と受け止められていた。

値上げが再開されたのは投票の2日後となる14日。IOCは価格を19日間据え置いた後、2日連続で引き上げたことになる。

15日の価格は、ガソリンが4年8カ月ぶりの高さ、軽油は過去最高となる。1リットル当たりの前日比の上昇幅はガソリンが0.15ルピー、軽油が0.22ルピー。年初来の上昇幅はガソリンが4.98ルピー、軽油が6.72ルピーとなる。


関連国・地域: インド
関連業種: 天然資源

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