• 印刷する

テイクオフ:インドネシアの中学校に…

インドネシアの中学校にも家庭科の授業がある。ただ日本の学校のように、台所を完備した家庭科教室はない。調理実習となれば各自の担当を決めて、カセットコンロから調理器具まで持ち寄る。

グループ学習で、インゲンの炒め物を作るという課題が出た。調理方法を事前に教わるのではなく「グーグルで調べなさい」。先生も気楽なものだ。祖母や母親に材料と作り方を一通り聞いてきた3人が週末、自宅に集まった。完成までの調理手順をスマホで動画に撮るのが宿題。中学生でもスマホを持っている前提で指示が出る。

料理に不慣れな3人が苦戦しながら、なんとか仕上がった。「いただきます!」。ところが1人が断食中で食べられないと言う。イスラム教の断食月(ラマダン)まであと数日だがその前に、去年の「ツケ」があり、いま断食しているそうだ。ツケを払うのも大変だ。(麻)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:インドネシア語で「大丈…(11/21)

【この人に聞く】AAB、日本のイベント提供 当地の日系企業にも積極展開(11/21)

ガルーダ航空、名古屋便を来年3月に就航(11/21)

エアアジア、首都空港第2ターミナル移転へ(11/21)

ネガティブリスト外資開放は25業種、調整相(11/21)

新政策パッケージ、経済界から歓迎の声(11/21)

改造車の展示会、2日間で30億ルピア成約(11/21)

インドネ不動産、地場と合弁でマ市場に参入(11/21)

自動車の顧客サービス満足度、首位は三菱(11/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン