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テイクオフ:インドネシアの中学校に…

インドネシアの中学校にも家庭科の授業がある。ただ日本の学校のように、台所を完備した家庭科教室はない。調理実習となれば各自の担当を決めて、カセットコンロから調理器具まで持ち寄る。

グループ学習で、インゲンの炒め物を作るという課題が出た。調理方法を事前に教わるのではなく「グーグルで調べなさい」。先生も気楽なものだ。祖母や母親に材料と作り方を一通り聞いてきた3人が週末、自宅に集まった。完成までの調理手順をスマホで動画に撮るのが宿題。中学生でもスマホを持っている前提で指示が出る。

料理に不慣れな3人が苦戦しながら、なんとか仕上がった。「いただきます!」。ところが1人が断食中で食べられないと言う。イスラム教の断食月(ラマダン)まであと数日だがその前に、去年の「ツケ」があり、いま断食しているそうだ。ツケを払うのも大変だ。(麻)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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