文秀ホンダ、主力カブEX5の新モデル発売

ホンダのマレーシアの自動二輪車合弁会社である文秀ホンダは14日、エンジン排気量110ccの主力車である小型のカブタイプ「EX5」の新モデルを発売したと発表した。新色を導入し、デザインの一部を変更した。

EX5は1987年の発売以来、今年4月までに200万台以上を販売してきた人気モデル。国内のカブモデルとしては初めて、エンジンのパワー向上と燃費改善を実現するPGMーFI(電子制御燃料噴射装置)を搭載している。4.3リットルの大型燃料タンクは給油頻度の低下を実現する。

新モデルには、レトロ感のあるストライプ、ビンテージの雰囲気を醸し出すクローム・エンブレムやクローム・リアグリップを備えた。クローム・マフラーカバーはデザイン性の向上だけでなく、熱から搭乗者を守る安全性も高めた。車体カラーには、新色マジェンタを加えた。

販売価格は、スポークタイプが4,859リンギ(約13万4,625円、消費税=GSTなし)、キャストタイプが5,099リンギ。いずれも購入から2年間または走行距離2万キロメートルまでの保証が付く。

文秀ホンダが発売した「EX5」新モデル(同社提供)

文秀ホンダが発売した「EX5」新モデル(同社提供)


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 自動車・二輪車

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