花王、ペナン拠点の太陽光発電設備が稼働

花王は25日、マレーシアの花王ペナングループの拠点に設置した太陽光発電設備を稼働したと発表した。4月2日に運転を開始した。花王にとって、太陽光発電設備を自社で運用する海外拠点はマレーシアが初となる。

花王の広報担当者はNNAに対し、「買電という形であれば、再生可能エネルギーを活用している拠点もある。だが、自社での発電は今年1月の日本での導入に次いで、海外では初となる」と語った。

マレーシアでは、事務棟の屋根に設置し、発電容量は136キロワット(kW)。年間19万5,000キロワット時(kWh)の発電で約134トンの二酸化炭素を削減できるとみている。マレーシア拠点の消費電力に占める太陽光発電の割合や投資額については非公表としているが、「導入の受け入れ体制が整った拠点から順次、設置していく」(同広報担当者)。

花王グループはマレーシアに6社あり、ペナングループは、うちファティケミカル(マレーシア)、花王オレオケミカル(マレーシア)、花王プラスチライザー(マレーシア)、花王ソープ(マレーシア)の4社となる。

花王ペナングループの事務棟に設置した太陽光発電設備(花王提供)

花王ペナングループの事務棟に設置した太陽光発電設備(花王提供)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 経済一般・統計医療・薬品化学・石化商業・サービス

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:四季のない常夏の当地だ…(07/16)

【人事】Gunosy社長に竹谷祐哉氏ほか(07/16)

手頃な住宅価格、州別設定を 5区分で最高50万リンギ=REHDA(07/16)

【予定】16日 米ロ首脳会談ほか(07/16)

コクヨ、デザインコンペのPRイベント開催(07/16)

RM=27.8円、$=4.05RM(13日)(07/16)

政府、独立系発電事業者との4件の契約破棄(07/16)

デロイトトーマツ、アジア太平洋での展開加速(07/16)

ビンタイキンデン、テナガから電気工事受注(07/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン