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阪急と西鉄、HCM市5カ所目の住宅開発

「AKARI CITY」(第1期)の完成イメージ(阪急阪神不動産・西日本鉄道提供)

「AKARI CITY」(第1期)の完成イメージ(阪急阪神不動産・西日本鉄道提供)

阪急阪神不動産(大阪市)と西日本鉄道(福岡市)は20日、ベトナムの大手住宅デベロッパー、ナムロン投資と共に、ホーチミン市で分譲住宅事業「AKARI CITY(アカリシティ)プロジェクト」に着手すると発表した。ホーチミン市での分譲住宅事業で第5号案件となる。

同プロジェクトでは、ビンタン区ボーバンキット大通り沿いの敷地8万5,374平方メートルに約4,620戸の分譲マンションをオープンする予定のほか、住民専用のプールやフィットネスジムといった共用施設、スーパーマーケットなどの商業施設などを建設する。総事業費は約8兆5,000億ドン(3億7,300万米ドル、約425億円)。

第1期では、2021年までに21階建ての分譲マンション5棟(約1,850戸)を建設する予定。販売価格は現時点で未定だが、年内の販売開始を予定する。

阪急阪神不動産と西日本鉄道、ナムロン投資の3社は、これまでにホーチミン市で住宅分譲事業「フローラアンダオ」「フジレジデンス」「フローラキキョウ」「ミズキパーク」の4件を実施している。阪急阪神不動産は、海外で事業規模の拡大を目指しており、ベトナムのほか、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシアで住宅分譲事業に参画している。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 建設・不動産

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