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華為が香港に専門店、7月開設か

深セン市に本拠を置く通信設備・機器の世界最大手、華為技術(ファーウェイ)は早ければ7月にも、香港に専門店を開設する。体験型の店舗とすることで、香港でのブランド認知度を高める狙いだ。14日付星島日報などが伝えた。

繁華街に位置する面積2,000平方フィート(約186平方メートル)の店舗とする構想。現在は尖沙咀で物件を物色しているという。向こう数カ月は、香港の大型商業施設で自社スマートフォンのPRイベントを10回近く開く計画だ。

一般消費者向け事業部門の何鴻略・大中華区副総裁によると、華為の香港での昨年売上高は前年に比べ54%増加した。今年は業務拡大に伴い、広告宣伝費も増える見通し。

香港スマホ市場で華為のシェアは現在、3位の約10%。今年は15%まで高めることを目指す。何副総裁は2月、今年香港で10機種の新商品を発売する計画を明らかにしていた。スマホやタブレット端末、ノートパソコンを売り出す。

華為は13日、香港で新機種の発表会を開催した。このうち3つのレンズを搭載した「P20PRO」は6,780HKドル(約9万3,000円)。香港は4,000HKドルを超えるミドルエンド以上のスマホが全体の6割を占めることを踏まえ、高価格帯の製品の売り込みを強める考えだ。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: IT・通信小売り・卸売りサービス

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