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蝶理、スズ地金で香港企業の日本総代理店に

蝶理は10日、スズ精錬メーカーの世界大手である雲南錫業の香港子会社、雲錫(香港)資源と、スズ地金の日本販売に関する総代理店契約を締結したと発表した。

関西に在庫拠点を設け、今月から販売を開始する。まずは一般的なグレードの商品を扱うが、高純度品も視野に入れ、全国展開を目指す。

スズ地金は主にはんだに用いられ、今後自動車やスマートフォンなどの電子部品向けで需要増加が見込まれるという。

雲南錫業は1833年の設立で、雲南省個旧市に本社を置く。深セン証券取引所に上場し、2016年度の売上高は334億人民元(約5,680億円)だった。11年に全額出資で設立した雲錫(香港)資源の同年度売上高は270億HKドル(約3,682億8,700万円)。製品輸出や原料輸入など、雲南錫業の海外事業の中核を担う。

蝶理は08年から雲南錫業のスズ加工品を日本や海外向けに販売してきた。


関連国・地域: 中国香港日本
関連業種: 鉄鋼・金属天然資源小売り・卸売り

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