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ソニー、4KHDR搭載の新型スマホ発表

ソニー・タイは4日、スマートフォンの新モデル「エクスペリアXZ2」を発表した。4KHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)機能を搭載した高級モデルで、同社が重要市場と位置づけるタイの高価格帯市場でのシェア拡大を狙う。

「エクスペリアXZ2」はソニーがタイで生産して販売するモデルとしては5機種目で、今月27日に発売。スマホでは世界初となる4KHDRの動画撮影ができる。価格は2万5,990バーツ(約8万8,400円)で、シルバーやブラックなど全4カラーを展開する。ソニー・タイの目加田諭ゼネラルマネジャーは、「われわれは音楽やカメラ機能など、エンターテインメントの分野で勝負し、ソニーのユニークさを評価してくれる人をターゲットにしている」と抱負を述べた。

目加田氏によると、タイの携帯電話市場は約1,800万台で、このうち同社が高価格帯と位置づける2万バーツ以上の製品のシェアは1割程度。高価格帯市場におけるソニーのシェアは10%未満という。タイの携帯電話市場の規模は、東南アジアではインドネシアに次ぐ第2位になる。

4KHDR機能を搭載した新製品「エクスペリアXZ2」=4日、バンコク(NNA撮影)

4KHDR機能を搭載した新製品「エクスペリアXZ2」=4日、バンコク(NNA撮影)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: IT・通信

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