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首相アプリ、利用者の個人情報を横流しか

インドのモディ首相の公式アプリが、利用者の個人情報を米国のマーケティング会社に無断で送信した可能性が指摘されている。野党が批判を強める一方、首相が率いるインド人民党(BJP)は不正使用はしていないと反論している。フィナンシャル・エクスプレス(電子版)などが伝えた。

仏セキュリティー研究者とされるエリオット・アルダーソン氏(仮名)がツイッターで指摘した。同氏によると、公式アプリをダウンロードした際に、利用者のメールアドレスや性別、名前などの個人情報が、利用者の同意を得ずに米国のマーケティング会社クレバータップに送信されているという。

ネット上の個人情報の取扱を巡っては、2016年の米大統領選挙でトランプ陣営を支援したコンサルティング会社ケンブリッジ・アナリティカが、米フェイスブックが持つ個人データを不正に利用したとして問題になっている。

ロイター通信によると、最大野党の国民会議派(INC)のラフル・ガンジー総裁がツイッターで首相を批判している。BJPは、アルダーソン氏による一連の投稿内容否定し、利用者の関心を分析する以外にデータを利用していないと強調している。


関連国・地域: インド米国欧州
関連業種: IT・通信メディア・娯楽政治社会・事件

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