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米アライアンス、50億円で洗濯機工場を設置

アライアンス・ランドリー・システムズは、タイ工場を設置すると発表した(同社提供)

アライアンス・ランドリー・システムズは、タイ工場を設置すると発表した(同社提供)

業務用洗濯機メーカー大手の米アライアンス・ランドリー・システムズは23日、タイ東部チョンブリ県のヘマラート・チョンブリ2工業団地(HCIE2)に洗濯機・乾燥機工場を設置すると発表した。投資額は15億バーツ(約50億4,000万円)。4月に着工し、2019年初の稼働を目指す。

同社にとって米国、チェコ、中国に次ぐ4カ所目の工場で、国内に加えアジア太平洋地域の輸出拠点としても位置付ける。高度技術を使った洗濯機と乾燥機を生産し、20年までに年産能力を2万台とする計画。研究開発(R&D)施設、試験所も設置する。

同社はタイへの工場設置について、アジア太平洋地域の業務用洗濯機の需要がホテル、病院用などを中心に世界で最も拡大している上、タイはアパートなど集合住宅の建設が進み、コインランドリーの需要が高まっていると説明。タイ工場の設置でタイムリーな供給を実現させることに期待を示した。

アライアンス・ランドリー・システムズは、「スピード・クイーン」「ユニマック」「Huebsch(ヒュービッシュ)」「プリマス」「IPSO」「ソフトウォッシュ」のブランドで業務用洗濯機、乾燥機などを展開している。


関連国・地域: タイ米国
関連業種: 電機マクロ・統計・その他経済

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