《日系進出》河合楽器、18年に音楽教室展開

河合楽器製作所は年内にフィリピンで音楽教室を展開する。まずは数百人程度の生徒獲得を目指す。音楽教育の普及を、ブランド浸透とピアノの拡販につなげる狙いがある。これまで中国、台湾、インドネシア、ベトナム、タイで音楽教室を展開。現在は約4,000人の生徒を19年3月期までに1万人に増やす。

中国、インドネシアでの教室展開を加速するとともに、フィリピン、マレーシアといった東南アジア市場をさらに開拓。3年後をめどにインドでの本格展開も計画する。

河合楽器の広報担当者はNNAに対し、「数十年前まではフィリピン国内にピアノメーカーやオルガン教室があったことから、音楽文化の土壌は十分にある」として、フィリピン市場開拓に期待を示した。

河合楽器は1927年創業。楽器の製造販売、音楽教室の運営、調律などを手掛けている。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 製造一般商業・サービス社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「洗車しはじめると雨が…(06/20)

順調なインフラ整備を強調 比経済閣僚が東京で説明会(06/20)

年内にインフラ30事業始動、総額2.2兆円(06/20)

JTの現地工場に太陽光パネル、東南ア最大(06/20)

19日為替:$1=53.440ペソ(↑)(06/20)

メトロパシ、165億円でカビテに物流基地建設(06/20)

首都圏モノレール、年内に機材調達業者選定(06/20)

新ジプニーの初乗り料金10ペソ、当局発表(06/20)

パサイ市の電動ジプニー、18日に運行開始(06/20)

台湾の新金宝、IPOで現地事業拡張を計画(06/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン