テイクオフ:かつて違法風俗の町とし…

かつて違法風俗の町として知られた、埼玉県の西川口。警察による取り締まりで一時は、大量の空き店舗が発生し、活気を失った。しかし最近は、新興のチャイナタウンが形成され、にわかに活気付いている。

交通の利便性や安い賃料から、華人による同胞向けの料理店が急増。「本場の中国料理が味わえる」と一部の日本人の間でも話題になっている。外国人が増えれば地域住民との間にトラブルが起きることもあるだろう。ただ、嘆くだけでは何も始まらない。地域再生と外国人との共存という、明日の我が国を語るには避けて通れないキーワードが、ここ西川口にはある。

難しい話はさておき、クミンの効いた羊肉や、西川口ではやりのアヒルの首をつまみに、ビールを乾杯。とりあえずは実地調査、異文化体験だ。酔いが回り始めた脳みそで、あらためて日本の未来とアジアを思う。(秋)


関連国・地域: 中国日本
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ラオス事業家百人の紹介データ、後編を発表(05/21)

【書籍ランキング】5月3日~5月9日(05/21)

ダイキン、エアコン工場稼働 20年までに年間100万台生産へ(05/21)

JICA、洪水対策で提言 外郭環状放水路の優先整備を(05/21)

日系2社、相次ぎセダン発表 トヨタは「ヤリス」をインド初投入(05/21)

豪サイバー攻撃、教育が標的 26%で最多、IT部門上回る(05/21)

サンキョウホーム、京阪不動産とコンド開発(05/21)

17年度の日本との貿易額、前年度比5.4%減(05/21)

イクシスLNGの費用、予算を80億$超過へ(05/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン