アンドロイド狙うマルウエア、17年は757万個

コンピューターセキュリティーソフト中国大手の奇虎360科技(360)によると、2017年に全国で確認された米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載端末を狙ったマルウエア(コンピューターウイルスなど悪意のあるソフトやプログラム)は757万3,000個だった。前年比で46%減少した。8日付経済参考報が伝えた。

アンドロイドユーザーのうち、同年のマルウエア感染者は延べ2億1,400万人で、前年から3,900万人減少。感染者が最も多かったのは北京市で、次いで広州市、重慶市、四川省成都市などと続いた。

360が北京市公安局と運営するインターネット詐欺被害の相談窓口「猟網平台」が17年に受けた通報は17.6%増の2万4,260件だった。

被害額は3億5,000万元(約58億6,000万円)。1人当たりの平均被害額は1万4,413元で、前年から52.2%増えた。被害の6割超が、第三者への口座振り込みやQRコード決済関連だった。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 経済一般・統計IT・通信社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

進出日本企業は100%成功=ルーマニア貿易相(05/26)

米商務長官、6月2~4日に訪中(05/25)

国有企業の純利益、1~4月は18.4%増(05/25)

新浪、香港でセカンダリー上場を検討か(05/25)

22年北京五輪、公式グッズメーカーを募集(05/25)

電池大手が中国で供給拡大か 補助金対象入りの可能性、現地紙(05/25)

ユニー、香港事業から撤退 3億ドルで全株売却、営業は継続(05/25)

自貿区の対外開放を拡大 国務院、広東など3カ所で(05/25)

米国の輸入車関税案に反発、中国商務省(05/25)

サービス貿易を振興、指定17地域で(05/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン