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電動キックスケーターの登録制、正式決定

シンガポールで、電動キックスケーターの使用に登録制を導入することが正式に決まった。ラム・ピンミン上級国務相(運輸・保健担当)は国会で7日、アクティブ・モビリティー諮問委員会の勧告を政府が受け入れたと明らかにした。

登録制は今年下半期(7~12月)に導入される予定。詳細は追って発表するという。

アクティブ・モビリティー諮問委員会は、電動キックスケーターや電動一輪車、ホバーボード(両足でバランスを取って移動するボード型の電動二輪車)といった個人用移動機器(PMDs)に関するルールを定めるため、2015年に設立された。昨年2月には、PMDsのうち電動キックスケーターは利用者が増え、無謀運転などによる事故の危険性が増しているとして、登録制を導入するよう運輸省に勧告していた。利用者の意識を高めると同時に、取り締まりを強化するのが目的だ。

諮問委員会は電動キックスケーター以外のPMDsについては、まだそれほど普及しておらず、走行速度も遅いとして、登録制の導入を求めなかった。政府はこれを尊重し、電動キックスケーターのみへの登録制導入を決定した。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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