スマホ市場でサムスン首位、存在感が拡大

マレーシアをはじめとする東南アジアのスマートフォン出荷台数(2017年)で、韓国サムスン電子が首位を確保した。

IT(情報技術)専門の市場調査を手掛ける米IDCによると、調査対象国はマレーシア、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、ミャンマーの6カ国。サムスンの出荷台数は前年比25.8%増の2,930万台で、続く中国のオッポ(OPPO、前年比29.3%増の1,720万台)を大きく引き離した。3位以下は中国のビーボ(VIVO、同2.2倍増の720万台)、ファーウェイ(華為技術、同3.8倍増の540万台)、米アップル(同2.2%減の450万台)。

各社の市場シェアは、サムスンが29.1%、オッポが17%、ビーボが7.2%、ファーウェイが5.4%、アップルが4.4%だった。

■マレーシアはサムスン3割超

マレーシアでは、特にサムスンの存在感が大きく、16年の出荷台数は全体(878万4,000台)の34.3%を占める301万7,000台に達した。シェアは前年の27.6%から大きく躍進している。2位以下はオッポの91万6,000台(シェア10.4%)、ファーウェイの85万2,000台(同9.7%)と続いた。


関連国・地域: マレーシアASEAN
関連業種: 経済一般・統計IT・通信

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