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メディア娯楽市場、昨年は13%増

インドのメディア&エンターテインメント(M&E)市場は2017年、前年比約13%増の1兆5,000億ルピー(約2兆4,300億円)規模に拡大した。調査結果を発表したインド商工会議所連合会(FICCI)などによると、デジタル媒体が29.4%像。全体の伸びをけん引した。

FICCIと大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(EY)が共同で作成した調査報告書によると、M&E市場は国内総生産(GDP)の成長率を上回る勢いで順調に拡大。今後も11.6%の年平均成長率(CAGR)を維持し、20年には市場規模が2兆ルピーを超える見通しだ。

17年の媒体別動向では、テレビが11.2%増の6,600億ルピーと全体の44%を占めた。うち広告収入が2,670億ルピー、視聴料収入が3,930億ルピーだった。同年に広告収入が全体に占める割合は41%だったが、20年には43%に拡大する見込みだ。

最大の伸びを示したのはデジタル媒体で、29.4%増の1,190億ルピーに達した。広告収入は28.8%増、契約者数は50%増。

このほか、印刷媒体は2.4%増の3,030億ルピー、映画は27.9%増の1,560億ルピー、アニメ・VFX(視覚効果)は24.1%増の670億ルピー、ラジオは8.3%増の260億ルピーだった。


関連国・地域: インド
関連業種: IT・通信メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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