テイクオフ:ニュージーランド(NZ…

ニュージーランド(NZ)の国民党新党首に、先住民マオリ系のサイモン・ブリッジス氏が選ばれた。地元紙には「新党首の英語になまり」という記事が掲載された。

これまでNZ英語は、表現方法や発音にそれほど違いはないと考えられてきたが、マオリや海外出身者の英語が受け入れられたことで、近年は多様化してきたという。記事の結びには「彼の英語こそNZ英語の未来。笑う人は早く慣れること」と書いてあった。

ブリッジス氏のスピーチを聞いてみたが、ナショナルをネーショナルと発音するなど、確かに独特のアクセントはあった。だが、オージーの友人いわく「典型的なNZなまり」で、NZ人がなぜ彼の発音を笑うのか「分からない」と言う。

世界で英語話者が増えた今、もはや発音に正解はない。さまざまなアクセントを受け入れる寛容性が、ネーティブにも必要かも。(香佳)


関連国・地域: オーストラリアニュージーランド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

豪のごみ問題深刻化、日本の焼却技術に注目(17:56)

源泉徴収票が7月から段階的廃止、電子化へ(17:56)

AGLがリデル火電売却拒否、政府は強制も(17:56)

テイクオフ:眼鏡を新調するため、シ…(05/22)

「多国籍企取り締まれば支持」 法人減税、少数政党が鍵(05/22)

二次ボイコット合法化案、労組と企業が対立(05/22)

自動運転車、豪で2021年に実用化?(05/22)

〔オセアニアン事件簿〕今度は携帯網、テルストラでまた大規模障害(05/22)

豪機関、NSW送電企の資本支出額2割削減(05/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン