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訪日シンガポール人、1月は4%増加

日本政府観光局(JNTO)が21日発表した1月の訪日シンガポール人客数(推計値)は前年同月比3.8%増の2万1,200人だった。昨年は1月だった旧正月(春節)が、今年は2月になったため、今年1月の訪日者数は減少すると見込まれていたが、予想に反して1月として過去最高を更新した。

JNTOシンガポール事務所の三宅正寿所長によると、同国では、1月は海外旅行のオフピーク期に当たるものの、日本の地方行きの航空路線の新規就航や増便により、座席供給量が増加したことなどが訪日者数増に貢献した。また、旅行博への出展やオンラインでのキャンペーン実施など継続的なプロモーションも奏功したという。2月については、春節の前後で連休を取得する人が多く、訪日需要が増えるとの見通しを示した。

同事務所は引き続き、オンラインとオフラインの双方で、訪日需要の喚起に努める方針だ。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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