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テイクオフ:オーストラリア東部で、…

オーストラリア東部で、ユーカリなどを枯らすさび病が数年間に、考えられないほど急速に広がっている。ニューサウスウェールズ(NSW)州ゴスフォードで2010年4月に確認されたものが、15年にはクイーンズランド(QLD)州北端バマガで見つかっており、このまま放置すれば自生植物50種類が消えてしまう懸念が出ている。

自然の感染では考えられないほどの短期間に、NSW州からQLD州に感染が広がっていることから、専門家らはブッシュウオーカーが元凶だとしている。よそから病原菌を付着させたまま歩き回ることで、感染を拡大させているとのことだ。

筆者もブッシュウオーキングが好きだが、まさかそれが生態系破壊にまでつながるとは思ってもいなかった。まださび病がそれほど広がっていない地域もあり、靴などを徹底的にきれいにしないといけなくなる。(頼徳)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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