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不動産ディアライフが保険自動付帯サービス

在タイ日本人向けの不動産仲介を手掛けるディアライフホールディングス(HD、東京都中央区)は20日、タイで紹介する物件に火災保険を自動付帯するサービスを開始したと発表した。東京海上グループとの協力で、入居者のリスクを軽減する。

ディアライフHDの山田修平最高執行責任者(COO)によると、タイ法人のディアライフと東京海上グループのタイ国東京海上火災保険が連携し、ディアライフが保険料を負担する形で仲介する物件に保険を付ける。タイでは水漏れなどが原因で10数万バーツ(1バーツ=約3.4円)を請求されるケースもあり、火災や爆発、水漏れ、盗難などによる損害をカバーすることで、日本人駐在員らの生活を支援していく。

タイ法人は2012年設立で、仲介実績は5,500世帯以上。今年7月に上場を見据えてディアライフHDを設立しており、東証マザーズへの上場のほか、タイでの株式公開も視野に入れている。

タイ以外の東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国では、来年上旬にインドネシアに拠点を開設する予定で、ベトナムやマレーシアでの事業も準備している。上場で得た資金を元にASEAN各国でさらに事業を拡大する計画だ。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 金融建設・不動産

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