• 印刷する

トヨタ「ヤリス」、4年ぶりに新モデル

トヨタが4年ぶりの「ヤリス」の新モデル投入を発表した=14日、バンコク(NNA撮影)

トヨタが4年ぶりの「ヤリス」の新モデル投入を発表した=14日、バンコク(NNA撮影)

トヨタ自動車は14日、タイの首都バンコクでハッチバック「ヤリス」(日本名ヴィッツ)の新モデルを発表した。2013年10月に小型低公害車「エコカー」政策に適合させてから初めてのモデルチェンジ。年末まで、月間3,200台の販売を見込む。

外観はデザインを変更したほか、各ライトをLED(発光ダイオード)化させてスポーティーさを演出。エアバッグ7個の採用により、安全装備を充実させた。エンジンは排気量1200ccの「デュアルVVT―i」を搭載し、無段変速機(CVT)を採用している。

タイ国トヨタ自動車(TMT)のウティコン・エグゼクティブ副社長(EVP)は「持ち主の個性を引き立たせるモデルに仕上げた」と説明した。学生や新社会人など若年層がターゲットで、10月31日までのプロモーション価格が47万9,000~60万9,000バーツ(約160万~203万円)。以降は約1万バーツ値上げする予定だ。

トヨタはタイで、先月にセダンタイプの「ヤリスATIV(エーティブ)」を初投入すると発表していた。同モデルは既に約4,000台の注文が入っているという。

ヤリスは、14~16年のタイの乗用車市場で最も売れたモデル。TMTは今年、乗用車を前年比26.0%増の11万台販売する目標を掲げており、主力のヤリスの強化で乗用車のシェア32.4%の獲得を目指す。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車

その他記事

すべての文頭を開く

首都圏オフィス賃料は低水準 東南ア2番目の低さ、上昇緩やか(09/20)

デュシタニとオリジン、シラチャーにコンド(09/20)

トゥルーデジタルパーク、第1期が全面稼働(09/20)

首相、CLMVTに労働者の医療無料化提案(09/20)

「マツダ3」新型発売、販売目標は年7千台(09/20)

ノルウェー水産団体、東南ア拠点をタイへ(09/20)

サトウキビ産業支援、5機関・企業が覚書(09/20)

国慶節連休中の旅行、革命聖地巡りに人気(09/20)

緬国境で豚コレラ発生、警戒レベル引き上げ(09/20)

中国向けの果物輸出、1~7月は2倍増(09/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン