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比外食ジョリビー、向こう3年で300店に

フィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズ(JFC)は、ファストフードチェーン「ジョリビー」のベトナムの店舗数を向こう3年で300店まで拡大させる計画だ。5日付ベトナム・エコノミック・タイムズが伝えた。

JFCのトニー・タン・カクチョン会長は、「ベトナムの人口は近いうちに9,500万人に達すると見込まれており、経済成長も著しい」と述べ、有望な市場との見方を示している。JFCは、1996年にベトナムに進出。子会社JFSインベストメンツを通じて、地場外食大手ベトタイ・インターナショナル(VTI)と合弁会社スーパーフーズ・グループを設立し、ジョリビーのほか、コーヒーチェーン「ハイランズ・コーヒー」やベトナム料理チェーン「フォー24」などを展開している。スーパーフーズ・グループは、2019年7月までにベトナムで上場を計画しているという。

JFCの16年の純利益は前年比25.1%増の61億6,500万ペソ(約137億6,000万円)、売上高は同13.0%増の1,139億800万ペソで、2桁の増収増益を達成した。ジョリビーの店舗数はフィリピン国内が2月末時点で989店、海外が171店。このうち、ベトナムは86店で、海外では最多となっている。ハイランズ・コーヒーの店舗数はベトナムとフィリピンを合わせて177店。フォー24は、ベトナムやインドネシア、カンボジア、韓国、オーストラリアに33店を展開している。


関連国・地域: ベトナムフィリピン
関連業種: 小売り・卸売り

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