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テレ東がアニメ化第2弾、台湾人気ゲーム

共同製作を発表する、智宝国際開発の徐小瀧氏、IGS商用事業処の陳阿見総経理、テレ東アニメ局の川崎由紀夫局長=東京(IGS提供)

共同製作を発表する、智宝国際開発の徐小瀧氏、IGS商用事業処の陳阿見総経理、テレ東アニメ局の川崎由紀夫局長=東京(IGS提供)

テレビ東京は、中華圏で人気の対戦型格闘ゲームシリーズ「機甲英雄(邦題:ヒーロー・オブ・ロボット)」を題材としたアニメーション作品を、台湾のオンラインゲーム大手、シン象電子(シン=金へんに心、IGS)と共同製作する。アニメは早ければ2018年冬シーズンに日本で放映開始予定。また19年以降に中華圏での放映も視野に入れる。

テレビ東京は2015年12月、台湾ゲーム大手の大宇資訊(ソフトスター)など3社と提携し、大宇資訊の人気ロールプレイングゲーム(RPG)「軒轅剣(けんえんけん)」をアニメ化すると発表しており、台湾のゲームコンテンツをアニメ化するのは2作品目になる。

「ヒーロー・オブ・ロボット」は、プレーヤーがトレーディングカード(トレカ)を購入してロボットを操作するゲームで、2010年のリリース開始以来、カード1,400種類とロボット200体以上が登場。台湾のほか中国、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、イタリアなどに2,400台以上のアーケードゲーム機が設置され、トレカ販売数は累計3,000万枚を超える。

作品はテレビ東京、IGS、アニメ製作の綺泰動画(ナダアニメ)の3社が共同で手掛け、智高国際開発が版権・著作権を管理。製作に当たっては、アニメーション演出家・監督のアミノテツロー氏が作品の世界観とストーリー設定を、メカニックデザイナーの柳瀬敬之氏がロボットのデザインを、アニメーターの中山昇氏が作画プロデュースをそれぞれ担当することも発表された。


関連国・地域: 台湾
関連業種: メディア・娯楽社会・事件

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