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《知財》偽物の8割は中国、EU指摘に商務省反発

中国商務省の孫継文報道官は29日の定例会見で、欧州刑事警察機構(ユーロポール)と欧州連合知的財産庁(EUIPO)が最近発表したリポートで「世界の模造品の8割は中国本土と香港から来ている」と指摘したことについて、「無責任な指摘」と反発し、データの真実性、客観性に疑問を呈した。

新華社電によると、ユーロポールなどは先ごろ「2017年欧州連合(EU)模造品と海賊版の取り締まり状況リポート」を発表し、その中で「2015年における世界の86%の模造品は中国本土と香港から来た」と指摘。「模造品は欧州の税収減、失業の増加、正規品の流通の妨げにつながっている」と批判した。

孫報道官は、EUのリポートを批判した上で、中国政府は近年、模造品の取り締まりに力を入れていると説明。今年1~4月に全国の税関で輸出時に摘発した偽物は貨物4,600件余りとなり、押収した物品は93万点以上に達したとし、政府の取り組みをアピールした。


関連国・地域: 中国-全国欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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