日タイ高速鉄道、年内に事業性調査完了へ

覚書を交わす石井国土交通相(右から2人目)とタイのアーコム運輸相(同4人目)=7日(国交省提供)

覚書を交わす石井国土交通相(右から2人目)とタイのアーコム運輸相(同4人目)=7日(国交省提供)

日本の国土交通省は8日、タイの首都バンコクと北部チェンマイの約700キロを結ぶ高速鉄道計画について、年内に事業性調査の報告書をとりまとめる方針を発表した。石井啓一国交相とタイのアーコム運輸相が7日、鉄道協力に関する覚書に署名。タイ側が目標とする2018年中の着工に向けて、両国の協力を強化する。

覚書では、高速鉄道を全線にわたり専用軌道で整備することや、中間地点となる北部ピサヌローク県までの約380キロの区間を先に着手することを改めて確認した。バンコク首都圏の都市鉄道整備への協力や、これに関するマスタープランの改定なども支援する。

このほか、貨物鉄道輸送サービスの効率化や、バンコク―東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道などの将来的な鉄道計画でも協力を推進することで合意した。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 電力・ガス・水道運輸・倉庫政治

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