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サムスン電子、中国のNAND型工場増強へ

韓国サムスン電子は、3次元(3D)NAND型フラッシュメモリーを生産する中国・西安工場を増強する。スマートフォンやサーバー向けの需要拡大に対応する。

29日付韓国経済新聞によると、西安工場の生産設備を2ライン増やす。直径300ミリメートルのウエハー基準で月産12万枚から京畿道・平沢工場と同水準となる20万枚規模に生産能力を引き上げる。年内に着工し、2019年の量産を目指すもよう。

サムスン電子の広報担当者はNNAの取材に対し、「正式に確定したことはないが、検討しているのは事実」と話した。

米調査会社のガートナーによると、3D NAND型フラッシュメモリーの世界の生産量が17年は66万枚と前年比2.5倍以上増える見通し。競合のSKハイニックスや米マイクロンが積極投資で生産量を押し上げている。

高機能品への移行を進める中国スマホメーカー向けや、ビックデータ活用によるサーバー向けも需要が旺盛だ。サムスンは中国の生産工場の増強により、世界シェア首位を堅持したい考えだ。


関連国・地域: 中国韓国
関連業種: IT・通信

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