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ドンムアン空港と都心結ぶバス、出足は好調

タイで路線バスを運行するバンコク大量輸送公団(BMTA)は、1日に運行を開始したドンムアン空港とバンコク中心部を結ぶ2路線の客足が順調に推移していると明らかにした。5日間での運行で、計4,506人の乗客と約22万5,000バーツ(約73万円)の運賃収入を記録した。8日付バンコクポストが伝えた。

ドンムアン空港とルンピニ公園を結ぶ「A3」ルートと、サナームルアン(王宮前広場)を結ぶ「A4」ルートを開設。1~5日に、それぞれ2,350人、2,156人が利用し、11万7,000バーツ、10万8,000バーツの収入を得た。

BMTAは4月にも、ドンムアン空港とチャトゥチャックを結ぶ「A1」、戦勝記念塔(ビクトリーモニュメント)を結ぶ「A2」の2ルートで路線バスの運行を開始。同月だけで、それぞれ430万バーツ、220万バーツの収入を確保した。

BMTAでは、ドンムアン空港とバンコク中心部を結ぶ路線の増設を計画しているほか、スワンナプーム国際空港を起点とする路線の開設を検討。同空港とカオサン通り、サナームルアン、エカマイ・バスターミナル、フアランポーン駅との接続を予定しているが、タクシーや鉄道など別の交通機関も念頭に置き、まずは収益性を分析する考えだ。


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸観光

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