現代自、4年以内にハイブリッド車を投入

韓国の現代自動車は20日、2020年までの4年でインドで総額500億ルピー(約842億円)の投資を計画していることを明らかにした。ハイブリッド車(HV)を含む8つの新車投入を予定している。

新車投入は毎年2車種のペースを想定。うち、3車種は新たに開発したモデルになるという。HVについては18年2月に北部ウッタルプラデシュ州グレーターノイダで開催されるインド最大規模の自動車展示会「オートエキスポ」への出展を予定。その後、間もなくインドでの発売を見込んでいる。

完全子会社ヒュンダイ・モーター・インディア(HMIL)のクー社長兼最高経営責任者(CEO)はNNAに対し、「将来的に電気自動車(EV)の投入も計画しているが、まずはHVを優先する」とコメントした。

現代自動車は同日、インドで小型セダン「エクセント」を発売した。首都ニューデリーでの価格は53万8,000~84万1,000ルピー。ガソリン車とディーゼル車を用意した。

クーCEOは、「新型エクセントは、小型セダン部門に新たな基準を創造するだろう」とコメントした。

最大手マルチ・スズキの「ディザイア」やホンダの「アメイズ」、フォルクス・ワーゲン(VW)の「アメオ」などが競合となる。

小型セダン「エクセント」を発表したHMILのクーCEO=20日、ニューデリー(NNA撮影)

小型セダン「エクセント」を発表したHMILのクーCEO=20日、ニューデリー(NNA撮影)


関連国・地域: 韓国インド
関連業種: 自動車・二輪車

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