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CADのAGMS、上海法人設け東南アへ拡販

アパレル向けCAD(コンピュータ支援設計)事業を展開するAGMS(東京都新宿区)は上海市で現地法人を設立する。資本金は約3,000万円で、同社がほぼ100%を出資する。早ければ今月末、遅くとも来月には立ち上げるという。中国から東南アジア向けの販売拠点と位置付ける。

同社はこれまで上海市、遼寧省大連市、広州市などに代理店を置き、中国の都市部を中心に事業展開してきたが、他地域にも販路を広げるため現法設立に踏み切った。従業員15人は全て中国人となる。

現法設立に先立ち、中国でCAM(コンピューター支援製造)事業を手掛ける上海和鷹の子会社、イン・ジャパン(大阪市西区)のCAM部門を吸収した。

AGMSはアパレル向けのCAD事業を得意としてきたが、イン・ジャパンから取得した裁断の技術などを活用し、自動車産業など他の産業向け製品も拡充する方針だ。<上海>


関連国・地域: 中国-上海日本アジアASEAN
関連業種: 自動車・二輪車繊維IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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