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イケア進出へ、投資委員会が事前承認

スウェーデンの家具販売大手イケアが、間もなくフィリピンへ進出する見通しだ。貿易産業省傘下の投資委員会(BOI)が事業を事前承認したことが、このほど明らかになった。10日付マニラブレティンなどが伝えた。

東南アジアでのイケアのフランチャイズ運営権を持つシンガポールのイカノに対し、BOIが昨年12月、自己資本や支店数など外資小売業の法定要件を満たしていることを示す証明書を発行した。スウェーデン大使のハラルド・フライズ氏は先に、フィリピンにイケア1号店が間もなく開業する予定と発言していた。

投資額や開業予定地、単独運営か地場との合弁により行うかなど詳細は明らかになっていないが、財閥SMグループと提携する可能性が伝えられている。SMグループの小売部門SMリテールは、独自の家具専門店を所有しているほか、高所得層向けの米家具ブランド「クレイト・アンド・バレル」の運営も手掛けている。


関連国・地域: フィリピン欧州
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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