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35歳の3割が関節炎、運動不足で低年齢化

中高年に一般的な関節炎が30代にも広がっている。ホーチミン市脊柱学会が昨年実施した調査によれば35歳の30%が罹患しているという。医師は運動不足と偏食が原因としている。6日付ベトナム・ニュース(VNS)が報じた。

同学会によれば、1990年代における35歳の関節炎罹患率は10%以下だったため、3倍以上に増加したことになる。ホーチミン市のグエン・チ・フオン病院整形外科のタン・ハー・ナム・アイン医師も、関節炎の検査に来る人は5年前は1日数十人ほどだったが、現在は150人に増加していると言う。アイン医師によれば、大部分は会社員や肉体労働者だ。

同じくホーチミン市のチョ・ライ病院レ・アイン・トゥー医師は、関節炎の一番の原因は運動不足と指摘。さらに脂肪のとり過ぎも、ひざの関節炎を引き起こすとしている。トゥー医師は、最近の関節炎の低年齢化について、「長い治療を必要とするため、家族や社会保険にとって大きな負担」と警告を発している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 医療・医薬品

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