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空港鉄道、運賃10万ルピアで7月末運行開始

インドネシア政府は、首都ジャカルタの中心部とスカルノ・ハッタ国際空港間の36.3キロメートルを約1時間で結ぶ空港鉄道について、今年7月末の運行開始を目指していると明らかにした。運賃は片道10万ルピア(約861円)を上限とし、1日当たり124本が往復する予定。13日付インベストール・デイリーなどが伝えた。

ブディ運輸相は「新設する鉄道駅2カ所は6月の完工を予定しており、7月あるいは遅くとも8月には運行を開始する」と述べた。

リニ国営企業相によると、工事は現在までに約6割が完成。用地取得が完了していない14区画については裁判所に判断を委託したと話し、今月20日で土地収用が完了することから、今後の建設プロセスの迅速化を見込んでいる。

国鉄クレタ・アピ・インドネシア(KAI)のエディ社長は、同事業に充てた費用は既に約2兆ルピアに上ると説明した上、土地の価格に変動が生じたため、予算の見直しが必要とも述べた。用地取得に掛かった費用は当初予定の7,000億ルピアから1兆5,000億ルピアへと倍増している。

KAIのブディ物流開発担当ディレクターによると、地権者との問題から用地取得は現在96%で停滞しており、稼働中の工場に対する補償金額は約1,200億~4,000億ルピアを提示している。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 建設・不動産運輸

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