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自動車展の予約台数、17%減の3.2万台

タイのインター・メディア・コンサルタンツ(IMC)は13日、今月1~12日に開催した自動車展示・販売会「第33回タイ国際モーターエキスポ2016」の12日間の自動車の受注台数が前年比17%減の3万2,422台だったと発表した。プミポン国王死去に伴う消費者の購買意欲の減退、新モデルの発表延期などで大幅に落ち込んだ。

メーカー別の予約台数は、トヨタ自動車が14%減ながら5,124台で首位。ホンダが1%増の4,902台で僅差の2位だった。以下、いすゞ自動車が17%減の3,620台、マツダが24%減の3,434台で続いた。フォードは日系以外で唯一トップ5に食い込んだ。

IMCによると、高級車は新モデルの発表もあり、堅調だった。トップ5はメルセデス・ベンツが1,722台、BMWが979台、ボルボが206台、レクサスが106台、ポルシェが70台。

高級セダン、スポーツタイプ多目的車(SUV)、ピックアップトラックを購入する人が増えたため、自動車1台当たりの平均販売価格は前年比3%増の117万7,393バーツ(約382万円)に上昇した。

二輪車は前年比38%増の7,942台。GPXが1,109台、ベスパが1,059台、ヤマハ発動機が1,040台、ホンダが791台、スタリオンが722台だった。

モーターエキスポ全体の売上高は450億バーツ。来場者数は前年比19.3%減の119万1,718人となった。


関連国・地域: タイ
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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