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科技庁と米社、がん免疫療法で共同研究

シンガポールの科学技術研究庁(ASTAR)は13日、傘下のシンガポール・ゲノム研究所(GIS)が米バイオ技術企業アトレカ(Atreca)とがん免疫療法の共同研究で合意したと発表した。

共同研究の一環として、中部のバイオ研究集積地「バイオポリス」のGIS内に研究所を新設。アトレカと同社のシンガポール現地法人、ASTARが出資する。

研究所では、単一細胞のゲノム解析に使われるアトレカのマイクロ流体技術を活用し、人間の免疫反応を研究。T細胞受容体など免疫グロブリン(血中などに含まれる抗体)様ドメインを分子内に有するタンパク質の遺伝子を特定し、次世代がん免疫療法の開発につなげる。


関連国・地域: シンガポール米国
関連業種: 医療・医薬品化学

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