ろーちゃん・ゆりこ 1962年 大阪府生まれ。京都市立芸術大学の美術研究科油画大学院を修了した後、インド人男性との結婚を機に1987年12月からインドに住む。慣れない生活環境の中、主婦業をこなしながら絵画の制作を続けてきた。色紙数枚に描いた絵をつなぎ合わせて1つの作品を完成させるスタイルが特徴。日本の伝統を反映する画材を使ってロータスの花やヒンズー教の神々をモチーフにした絵を描く。デリーで個展を開くなど、精力的に活動している。
ろーちゃん・ゆりこ 1962年 大阪府生まれ。京都市立芸術大学の美術研究科油画大学院を修了した後、インド人男性との結婚を機に1987年12月からインドに住む。慣れない生活環境の中、主婦業をこなしながら絵画の制作を続けてきた。色紙数枚に描いた絵をつなぎ合わせて1つの作品を完成させるスタイルが特徴。日本の伝統を反映する画材を使ってロータスの花やヒンズー教の神々をモチーフにした絵を描く。デリーで個展を開くなど、精力的に活動している。