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NTTデータ、ヤンゴンでIT教育コース開講

NTTデータの現地法人NTTデータミャンマーは最大都市ヤンゴンで25日から、IT教育コース「NTTデータミャンマー・プロフェッショナルSEアカデミー」を開校する。11日にヤンゴンで説明会を開いた。初年度に300人規模の受講を見込む。

IT人材需要の増加が見込まれるミャンマーで、より実践的なプログラミング技術、システム開発やプロジェクトマネジメントの知識、基本的なビジネススキルなどを学べるビジネススクール形式の研修を提供し、SE(システムエンジニア)として即戦力になる技術者を育成する。NTTデータグループが日本国内外で社員向けに実施してきた研修カリキュラムや、NTTデータミャンマーの社員教育プログラムをベースとしている。

コースはJAVAコースとIRP(即戦力のプロフェッショナル)コースに分け、両コースとも各回2カ月間、年間5回を開講する計画。入学金は6万チャット(約5,400円)で、各コース受講料(2カ月分)は45万チャット。定員はJAVAコースが60人、IRPコースが40人(JAVAコース修了後、成績上位40人が対象)で、定員のうち一定数は、企業向けの社員研修として実施する。

両コースを一定の成績で修了した受講者を、NTTデータミャンマーの社員として採用する方針。将来はJAVA以外のプログラミング言語などのコースも追加する計画。3月末まではライン郡区のヤンゴン大学キャンパス内にある「MICTパーク」で開校、4月下旬ごろ以降は市内で場所を移す方針という。

NTTデータミャンマーは2012年設立で、日本向けオフショア開発やミャンマーの金融機関・官公庁向けのシステム開発を提供。現地の大学など教育機関と連携し、IT人材育成にも注力している。

ミャンマーは、日本企業の間で新たなITオフショア開発拠点などとして注目されつつあり、人材育成が急務となっている。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済社会・事件

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