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大同特殊鋼が鍛造機を稼働、変速機向け部品生産

大同特殊鋼は22日、タイ子会社のダイドー・スチール(タイランド)=DSTH=で、生産効率を高めた新型の鍛造機を稼働したと発表した。月産能力は100万個。東南アジア諸国連合(ASEAN)における自動車トランスミッション用型鍛造部品の現地調達ニーズに対応する。4月下旬から試作品の出荷を開始する見通し。

稼働したのは、昨年1月に愛知県東海市の知多工場で初めて導入した最新鋭の熱間高速横型鍛造機。同社の従来の横型機に比べて1.5倍程度のスピードアップが図られているという。加工時間を短縮するため、あらかじめ最終製品の形状に近づける「ニアネットシェイプ」にも対応する。

DSTHは2015年1月、大同特殊鋼が資本金5億5,000万バーツ(約17億5,000万円)を全額出資して設立された。東部チョンブリ県のピントン工業団地に敷地面積8万4,688平方メートルの拠点を構え、型鍛造製品の製造・販売、特殊鋼鋼材の物流・営業を手掛ける。今後はASEAN地域における同社グループの供給拠点としての役割も担っていく。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造

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