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南部沖で新たに油田操業、2万バレル増産へ

南部バリアブンタウ省ブンタウ市の沖合約100キロにある、16―1鉱区のテーザックチャン(白サイ)油田で新たな油田が採掘がされ、1日最大2万バレルを増産できる見通しとなった。10月31日付ベトナム・ニュース(VNS)が伝えた。

16―1鉱区の開発は、国内外の企業による共同事業体ホアンロンが実施。新たに生産を行うのは石油採掘装置(オイルリグ)「H5」で、テーザックチャン油田では1日4万~4万2,000バレルの生産が可能となる。これにより、ホアンロンは2015年に4,500万米ドル(約54億2,700万円)の収益を得られるとみられる。

30日に開かれた油田の操業式典に出席したホアン・チュン・ハイ副首相は、「新たな油田操業は外国のパートナーとの効果的な共同事業により、ベトナムのエネルギーの安定確保と経済の拡大が保証される」と述べた。ハイ副首相によると、H5は当初の予定より80日前倒しで設置され、予定していた予算を3,700万米ドル抑えることにつながったという。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 天然資源マクロ・統計・その他経済

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