中国上海上海東方枢紐合作区、全体計画発表PICK UP経済中国税関総署は2月28日、上海市浦東新区に国際ビジネスの促進を目的とする特別エリア「上海東方枢紐国際商務合作区」を整備することに向けた全体計画を発表した。合作区では当局が発行した招聘(しょうへい)状を持って浦東国際空港から入境する人に対し、ノービザで30日間ビジネス目的での合作区滞在を認める。必要に応じて滞在日数を延長することもできる。国・地域中国上海業種経済関連タグ中国空運マクロ経済政策・法律・規制インフライベント