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【記者ルポ】英国でワクチン接種を体験

アストラゼネカ製、発熱などの副反応

英国では昨年12月8日から新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、先進国としては世界で群を抜くスピードで展開が進められている。まず医療従事者や80歳以上の高齢者を優先対象として始められ、段階的に対象年齢を引き下げ、本稿執筆時点(3月26日)では50歳以上が接種を受けることができるようになった。これは英国在住の日本人も対象で、筆者にも3月上旬、国民医療制度(NHS)からテキストメッセージで案内が届いた。接種当日のうちに副反応と思われる発熱・倦怠感といった症状も経験したが、抗体を得るための「生みの苦しみ」と割り切れば、ワクチン接種で得られた安心感の方が大きい。(菅原逸子)

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