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地方選、保守党が記録的大敗

労働党も不振で離脱巡る分裂鮮明

イングランドで2日に投票が行われた地方選挙は、国政与党の保守党と最大野党・労働党が共に議席数を減らす結果となった。欧州連合(EU)離脱を巡るこう着状態に対する国民の不満が背景にあるとみられている。特に保守党は全国で1,300議席以上減らす大敗を喫し、1995年以降で最悪の地方選挙結果となった。一方、2度目の国民投票への支持を打ち出す自由民主党と緑の党は、共に大きく躍進。地方選でもブレグジットを巡る国民の分断が浮き彫りとなっている。BBC電子版が伝えた。