NNA ASIA

量的緩和策を年内打ち切り

欧州中銀、資産購入額も縮小へ

欧州中央銀行(ECB)は14日開いた政策理事会で、ユーロ圏の市場介入金利(最重要の政策金利)を過去最低のゼロ%に据え置くことを決めた。中銀預入金利もマイナス0.4%で維持。量的緩和策については、現行の毎月300億ユーロの資産購入を9月末まで継続し、12月末までにこれを150億ユーロに縮小してそれ以降は打ち切る方針を明らかにした。