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ASUSのQ2売上高、予想外の1千億元割れ

パソコン(PC)世界大手、華碩電脳(ASUS)が発表した第2四半期の連結売上高(非ブランド事業除く)は前期比4.8%減の計954億5,900万台湾元(約3,249億円)で、1,000億元を割り込み、市場の予測を大きく下回った。部品調達の遅れによる新型スマートフォン「ZenFone」の出荷の滞りや、タブレット端末の需要減などを背景に、主力製品の出荷量が従来目標を下回り全体を押し下げた。同社の業績は前期を底に上向くとみられていたが、関係者の間では今後の業績低迷を懸念する声も強まっている。