発足から半年、若者が見据える蔡政権~三者三様、次世代からの提言

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蔡英文政権は20日に発足から半年の節目を迎えた。先住民への謝罪や国民党の資産を返還させる特別法の制定などで独自色を打ち出す一方、政府間レベルの中台交流は停滞し、労働政策や政府人事で迷走を重ねている。政権交代当初の興奮が薄れる中、閉塞感の漂う台湾はどこへ向かうのか。蔡政権を見つめ続ける3人の若者にNNA台湾編集部が聞いた。
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【注視蔡政権】「ヒマワリ」2年、深まる憂い 「改憲と住民投票で変革を」(2016/11/23)

林飛帆(リン・フェイファン)◆台湾大学政治学研究所研究生。1988年台南市生まれ。曁南国際大学を経て成功大学卒業。13年に社会運動グループ「黒色島国青年陣線」を組織し14年3月、同グループを中心に「ヒマワリ学生運動」を展開。同年5月ヒマワリの中心メンバーらと「島国前進」設立。28歳(NNA撮影)
20日に発足から半年の節目を迎えた蔡英文政権。その動きを注視する3人の若者が忌憚(きたん)なく語るイン…

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【注視蔡政権】逆境の野党、起死回生に全力 「国民党は私が変える」(2016/11/22)

黄裕鈞(フアン・ユージュン)◆中国国民党文化伝播委員会国際事務部主任。1986年台北市生まれ。97年カナダ・バンクーバーへ移住。2009年米バージニア大学を卒業し10年帰国。英字紙「ザ・チャイナポスト」記者を務め、丁守中立法委員(国民党)事務所の勤務を経て14年9月から現職。30歳(NNA撮影)
蔡英文政権は20日に発足から半年の節目を迎えた。蔡政権を注視する3人の若者が、台湾のゆくえを率直に語る…

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【注視蔡政権】28歳、民進党から総統府へ 側近だけが知る、素顔の蔡英文(2016/11/21)

趙怡翔(ヂャオ・イーシアン)◆前・民主進歩党国際事務部副主任。1988年台北市生まれ。カナダのヨーク大学卒業。英字紙「タイペイ・タイムズ」記者を務め、英ロンドン大学バークベック・カレッジで修士号取得。民進党の小英教育基金会を経て2014~16年党国際事務部。蔡政権発足で総統府へ。28歳(NNA撮影)
蔡英文政権は20日に発足から半年の節目を迎えた。先住民への謝罪や国民党の資産を返還させる特別法の制定な…

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