現場指揮官の危機管理~その心と技術

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「危機管理に先例なし」といわれるが、危機管理の基本形はそう変わるものではない――。ジャカルタ暴動時にJALジャカルタ支店長だった著者が、当時の体験を交えて危機管理のための準備、対策などを解説する。

筆者紹介

紺野猷邦
1942年生まれ。仙台市出身。1965年東北大学法学部卒。日本航空入社。勤労部課長、アジア・オセアニア地区支配人室次長(香港)、ソウル支店長、運航本部業務部長、日本アジア航空業務部長、ジャカルタ支店長、AASケータリング代表取締役社長、JALウェイズ常勤監査役を経て、現在は中間法人ディレクトフォース会員。

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【現場指揮官の危機管理】基本的な行動指針(II)(2009/01/22)

第12回(最終回) ■5.再び、例外管理のススメ 危機管理の「荒れ場」の判断基準として、「例外管理」の発想…

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【現場指揮官の危機管理】基本的な行動指針(I)(2009/01/08)

第11回 これまで10回にわたり、情報収集から体制確立、発生時対応マニュアルの作成、対策を錆びさせない創意…

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【現場指揮官の危機管理】事後対応(2008/12/11)

第10回 1998年5月20日、早朝6時、プレジデント・ホテル(当時)で宿泊待機中、在留の方から1本の電話が飛び…

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【現場指揮官の危機管理】発生時対応(荒れ場の判断)(II)(2008/11/27)

第9回 ■3.例外管理のススメ 発生時対応においては、「平場(ひらば)」の一般原則論的・杓子定規的な判断…

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【現場指揮官の危機管理】発生時対応(荒れ場の判断)(I)(2008/11/13)

第8回 98年5月12日、トリサクティ大学で学生と治安部隊が衝突、学生6名が死亡。これが直接的な引き金となり…

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【現場指揮官の危機管理】対策や準備を錆びさせない創意・工夫(2008/10/30)

第7回 社内体制の確立、ハードウエアの確保、発生時対策マニュアルの作成で事前準備完了ということにはなら…

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【現場指揮官の危機管理】発生時対策マニュアル作成上の留意点(2008/10/16)

第6回 緊急事態発生時の事前準備としては、どのような体制で対応するかという社内体制の確立、通信手段など…

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【現場指揮官の危機管理】情報判断に基づく社内体制の確立(2008/09/18)

第5回 ■1.体制確立上の留意点 状況の流れを察知し、段階ごとに危険性の度合い・幅についての情報判断を行…

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【現場指揮官の危機管理】情報の収集・伝達と情報判断(2008/09/04)

第4回 ■1.情報の意味と認識の交換 危機管理は情報の収集から始まる。その目的は収集した生の情報に評価・…

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【現場指揮官の危機管理】予兆段階での事前準備(II)(2008/08/21)

第3回 ■3.情報収集特別班の設置 98年1月30日の危険度1発出後、直ちに支店としての危機管理体制の構築に着…

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【現場指揮官の危機管理】予兆段階での事前準備(I)(2008/08/07)

第2回 ■1.5月政変の前兆現象 講学的な話は別として、98年5月政変の予兆を一民間企業の現場指揮官の立場で…

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【現場指揮官の危機管理】98年5月の「情勢の流れ」(2008/07/24)

第1回 著者紹介:紺野猷邦(こんのゆうほう) 1942年生まれ。仙台市出身。1965年東北大学法学部卒。日本航空…

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