特許フロンティア 目覚める東南アジア

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特許を制する者が市場を制する――。知的財産権の重要性を物語る、世界の巨大企業間で起こる特許紛争。知財制度の整備が大きく遅れている東南アジア諸国連合(ASEAN)では、素早く特許を権利化できる仕組みが新たな審査制度として動き出している。知財ハブを目指すシンガポールの政策と日本企業の反応、それが東南アジアにいかなる変化を及ぼすかを描く。
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【特許フロンティア】知財をめぐる日本・シンガポールの奇妙な関係:取引・管理のハブへ、異なる原理で動く(2014/12/19)

最終回(第10回) 日本とシンガポールには奇妙な関係がある。日本の対アジア諸国の知財収支は、シンガポール…

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【特許フロンティア】知財の紛争解決ハブへ、仲裁機関が連携:特許の巨人パナソニックが注目(2014/12/12)

第9回 シンガポールの中心部タンジョン・パガーには、日本の国会議事堂に似た新古典主義(ネオクラシコ)風…

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【特許フロンティア】ワークシェアリングの観点から歓迎:ASPECでインドネシア当局(2014/12/05)

第8回 シンガポール法務省傘下の知的財産事務局(IPOS)のタン・イーサン長官は、東南アジア諸国連合(…

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【特許フロンティア】キヤノンの東南ア出願、「急増する可能性」:シンガポールのソフト機能に期待(2014/11/28)

第7回 キヤノンは、米国で毎年登録される特許の件数が日本企業の間で最も多い。技術と知的財産を重視する…

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【特許フロンティア】中国で海外初の研究開発、最大市場に成長:新たな照準ミャンマー、制度作りから関与(2014/11/21)

第6回 特許と事業拡大の連動性をはっきりと証明するのは難しい。保有する特許権という無形資産の価値は、財…

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【特許フロンティア】ユニ・チャーム、アジア拡大と特許が連動:公開情報から分析する知財戦略(2014/11/07)

第5回 衛生用品大手ユニ・チャームは今年8月、東京株式市場に上場する企業のうち、時価総額で1兆円を超え…

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【特許フロンティア】ASPEC、一次通知わずか6カ月: 周辺諸国の審査遅れ補う(2014/10/31)

第4回 シンガポール法務省傘下の知的財産事務局(IPOS)が審査官を増やしながら掲げた大きな公約は、東…

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【特許フロンティア】世界最速へ挑むシンガポール:審査官の数、日本の2倍相当(2014/10/24)

【連載第3回】日本企業にとって東南アジア諸国連合(ASEAN)が市場としても、特許戦略を練るべき場所…

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【特許フロンティア】特許大国・日本、重要性増すASEAN戦略:知財ビッグ5の世界支配は不変(2014/10/17)

第2回 東南アジアの特許をめぐる情勢を見る前に、世界の動向を俯瞰しておきたい。 科学技術の発達に伴い、…

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【特許フロンティア】審査加速はASEANの総意:企業の投資・事業活動を後押し(2014/10/10)

【連載第1回】東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国は、知的財産制度の整備が大きく遅れている。だが、市…

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