オーストラリア全日空、ケアンズやメルボルン便就航も検討運輸全日空(ANA)は、16年ぶりに再開したオーストラリア路線で、羽田~シドニー便に続きケアンズやメルボルン、ブリスベン便の就航も検討しているようだ。ただし、当面は就航したばかりの羽田~シドニー便に注力していくという。【NNA豪州編集部】国・地域オーストラリア業種運輸関連タグシンガポールオーストラリアニュージーランド日本中東倉庫空運政策・法律・規制