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自動車部品の丸順、駐在事務所を閉鎖

自動車部品メーカーの丸順(岐阜県大垣市)は17日、インドネシアのジャカルタ駐在員事務所を閉鎖すると発表した。9月中旬から閉鎖の手続きを開始する。

同駐在員事務所は、アジア地域における自動車産業分野での事業展開と拡大を図るため、車体用のプレス部品や精密部品、金型などの製品需要に関する情報収集拠点として2013年2月に中央ジャカルタに開設した。

丸順の15年4~6月期の売上高は前年比16%増の174億9,000万円となったが、営業損益で5,400万円の赤字を計上。収益改善に向けた構造改革プランの一環として、ジャカルタ駐在員事務所について、タイ中部アユタヤ県の子会社タイ・マルジュンにアジア事業の集約および人員配置の最適化を図ることを決めた。

丸順の担当者は「インドネシア国内の自動車販売が低迷していることも事務所閉鎖の背景にある」と説明する。一方で「市場としての有望性は十分に認識している」と話し、将来的な再進出に含みを残した。


関連国・地域: タイインドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車

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