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テイクオフ:家父長制の強い韓国だが…

家父長制の強い韓国だが、2025年以降は母親の姓で子どもの出生を届けることができるようになりそうだ。韓国女性家族省はこのほど、このような内容を盛り込んだ「第4次健康家庭基本計画」を発表した。

同計画によると、「家族」の定義も大幅に見直され、事実婚も認められるようになる。現行法では、家族を「婚姻・血縁・養子縁組で結ばれた関係」としているが、法改正を通じて事実婚夫婦も「家族」として認める考え。

女性家族省はこのような基本計画を作成した背景として、一人世帯の増加など家族構成の急速な変化を挙げているが、韓国で数百年間維持されてきた家族制度を一気に変革することに対する抵抗も強そうだ。

社会的な合意なしに社会の基本単位である家族の概念と定義を大きく修正すれば、大きな混乱を招く。活発な議論に期待したい。(碩)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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